
雨の日の保育園の送迎は地獄!

ただでさえ子連れでの外出はしんどいのに雨って…
もう、想像しただけで朝からぐったりしませんか?雨に濡れること自体よりも、「濡れた傘をあっちこっちで畳んだり開いたり、気を遣って持ち歩いたりする手間」こそが、雨の日の外出を圧倒的にめんどくさくさせている最大の原因です。
以前しまむらで買って愛用していた「最初からスライドカバーがついている傘」が寿命を迎え、同じものを探したもののどこにも売っておらず途方に暮れていた私。
ついにダイソーの220円カバーを、手持ちの普通の傘にハメ込んで完全固定(一体化)させるという裏技に辿り着きました!


今回は、この自作スライド傘が、雨の日の車移動や送迎ラッシュをどれだけ劇的に変えてくれるか、その圧倒的な便利さを本音でレビューします!
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ポイントは「ごく普通のシンプルな傘」を選ぶこと




ダイソーで売っている「水滴対策 傘の長さに合わせて調節できる伸縮傘カバー(税込220円)」。本来はバッグにぶら下げて持ち運ぶグッズですが、私はこれを傘の先端にハメ殺しにして完全固定して使っています。




ただ、ここで1つだけ注意点が。
カバーの中心にある底穴に対して、細すぎる傘(日傘や華奢なデザインの傘)だとスカスカで抜け落ちる。太すぎるメンズ傘だとそもそも穴に入らないんです。


じゃあ、どれならハマるの?
と家中の傘で研究した結果、一番ぴったりハマったのはごく一般的な、ふっつーのシンプルな婦人傘(長傘)でした。


例えば私が今使っているのは、ミスターマックスでたまたま買った1,000円以下のシンプルな長傘(60cm)ですが、もちろんこれじゃなくても大丈夫。イオンやホームセンターなどの傘売り場に並んでいる、ごく標準的な太さのレディース長傘であれば大抵ジャストフィットします!
いざ合体!「1秒でシャッ」の快感

雨が降って傘を閉じたら、このプラスチックの筒を「下から上にシャッ!」と引き上げるだけ。
バサバサと雨水を振り落とし、冷たくて濡れた布地をギュッと手でまとめて、細いネームバンド(留め具)をぐるっと回してパチンと留める……傘をまとめるという労働が丸ごと消え去るだけで、雨の日のストレスは体感で8割減ります。
実際に使って感動した「3大・神シチュエーション」
私が日常のリアルな場面で「これを作って本当に良かった……!」と心の底から感動した3つの混雑シーンをご紹介します。
① 朝のラッシュ!「保育園の送迎」
雨の日の朝の保育園の玄関は、大混雑のピークです。
お昼寝布団や通園バッグで両手が塞がっているのに、子供はさっさと靴を脱いで中に入ろうとする。後ろからは次の親子がつかえているため、悠長に傘をクルクル巻いたり、狭い傘立てに無理やりねじ込んだりしている余裕なんてありません。
そんな時でも、屋根の下に入った瞬間に片手で「シャッ!」とカバーを伸ばせば即・完了。
水が一切垂れないので、そのまま自分の小脇に抱えたまま、両手を使って子供のレインコートを脱がせたり荷物をフックに掛けたりといったフォローが完璧にこなせます。周りのママさんや子供たちの服を濡らしてしまうヒヤヒヤ感からも完全に解放されました。
② どしゃ降りの「車の乗り降り」
車移動の多い転勤族やママにとって、一番の鬼門が乗り降りです。
傘をすぼめて車内に乗り込む際、普通の傘だと入れた瞬間に自分の膝の上や、ドアの内側、フロアマットが雨水でべちゃべちゃになります。
スライド傘なら、シートに座って傘を半分車内に引き込んだ状態で「シャッ」とカバーを上にスライドさせ、そのまま車内に引きずり込むだけ。
プラスチックのカバーが雨水を完全にシャットアウトしてくれるので、そのまま助手席や後部座席にポイッと無造作に転がしておけます。愛車のシートに雨染みができる悲劇とはもう無縁です。
③ 行列をスルーできる!「スーパーの出入り口」
雨の日のスーパーの入り口にある、あの「細長いビニール袋をカシャカシャ引き出すマシーン」。大抵いつも2〜3人が順番待ちをして並んでいますよね。しかも、急いでいる時に限ってビニールがうまく開かなかったり、途中で破れたりしてイライラしがちです。
スライド傘を持っていれば、あの憂鬱なビニール袋待ちのプチ行列を完全に横目にスルーして、そのまま涼しい顔で店内へ直行できます。
買い物が終わって外に出たら、カバーを下にサッと下ろして傘を開くだけ。お店のゴミ箱をいっぱいにすることもなく、とってもスマートでエコです。
一目でわかる!「普通の傘」とのストレス比較表
どれだけ日常の動線がスムーズになるか、分かりやすく比較してみました。
| シーン | これまでの普通の傘 | ダイソー合体スライド傘 |
| 畳むときの手間 | 布を巻いてボタンを留める(手がビショ濡れ) | 下から上にシャッと引き上げるだけ(1秒・手はサラサラ) |
| 車の乗り降り | 車内に入れた瞬間、シートや膝が水浸し | まったく濡れないので、そのまま座席にポイッと置ける |
| お店の入り口 | ビニール袋マシーンに行列して格闘する | 行列をスルーしてそのまま入店 |
| 保育園の送迎 | 荷物と子供を抱えながら傘立てに無理やり押し込む | 水が垂れないので、自分の小脇に抱えたまま子供の世話ができる |
まとめ:雨の日の「ぐったり感」は220円で解決できる!
わざわざネットで「スライドカバー付き傘」と検索して3,000〜4,000円するお高めの傘を買わなくても、ダイソーで220円のカバーを買って、手持ちの「普通の傘」にハメ込むだけ。たったこれだけの工夫で、雨の日の移動クオリティは劇的に向上します。
しかもこの自作方式の素晴らしいところは、「傘の骨が折れたら傘だけ買い換えればいい」「カバーが割れたらダイソーで220円出せば元通りになる」というメンテナンス性の高さ!
もし今、スライドカバー付きの傘がどこにも売っていなくて困っている方や、雨の日の車移動と送迎でHPを削られている方がいたら、ぜひ手持ちの傘を持ってダイソーへ走ってみてください。
「シャッ!」と1秒で畳める圧倒的な快感に、きっとあなたも手放せなくなりますよ!
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