毎日の献立、考えるの大変ですよね。
離乳食や幼児食期の場合は、子どもに合わせてメニューを考えないといけません。
特に、朝から手の込んだ料理を作るのしんどいし…
できれば包丁、まな板、火を使いたくない!
私は土日の朝くらいは簡単に済ませたくて、パンの日が多めです。
でも、何か塗るにも手が汚れるし、サンドイッチは崩れやすい…

ランチパックなら手が汚れないのでは!?
そう考えた私は、小さいサイズのランチパックを作りたい!と思い調べ始めました。
そこで見つけたのが 貝印 ちゅーぼーず お弁当応援!ミニサンドパックメーカー です。
今回は、実際使ってみた様子や感想をまとめたいと思います。
ミニサンドパックメーカー の特徴
親子で楽しく、コミュニケーション・クッキング!!子供にもできることから手伝わせたい。料理を通じて心豊かに育ってほしい・・・。chuboos!は、そんな想いをかなえるキッチンツールです。
食パン2枚から4つのミニサンドがつくれます。小さなお子様も食べやすいミニサイズ。
材質 | 材質:ポリプロピレン(耐熱110度) |
サイズ詳細 | 本体サイズ:112×112×30mm 重量:77g |
生産国 | 日本 |

食洗器OKです!

実際に使ってみた
パッケージ。お弁当に入れてもいいですね!

裏に使い方が書いてあります。

パーツは3つに分かれています。
左から、①パンを切るパーツ・②パンをくっつけるパーツ・③4分割にカットしてミニサンドパック作るパーツです。

裏はこんな感じ。

すべて重ねられるのでコンパクトに収納できます。


早速ミニサンドパックを作りました。
用意したものはコチラ↓↓

パンは子どもが食べやすいよう8枚切りを半分にスライスしておきました。

食パンを少し凍らせるとスライスしやすい。

スライスした食パンに②パンをくっつけるパーツと③4分割にカットしてミニサンドパック作るパーツを軽く押さえて跡を付ける。

4カ所に具をのせる。

今回用意した具はツナ+プレーンヨーグルト+粉チーズ+乾燥パセリ。

2枚目のパンを重ねる。

①パンを切るパーツと②パンをくっつけるパーツを重ねてのせる。


ググっと押さえる!

食パンサイズのランチパックが完成。

③4分割にカットしてミニサンドパック作るパーツを真ん中に載せ、押さえてパンをカットする。


4つに切れました。


裏返しても具がはみ出ることなくできました。

サイズはこんな感じ。(1歳児)

ミニサンドパックメーカーオススメポイントと残念ポイント
いかがでしたか?
このレビューが少しでも参考になれば幸いです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。