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【引っ越し編】転勤族はつらいよ!?転勤族のあるある5選!

【引っ越し編】転勤族はつらいよ!?転勤族のあるある5選! アイキャッチ画像 転勤+主婦
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最近暖かくなってきて、そろそろ春。

卒業、就職、転勤と、なにかと節目の季節ですね。

そこで今回は、転勤族の妻の独断と偏見で、転勤族ならではのあるあるをまとめました。

転勤族の方も、そうでない方も、温かい目で見ていただけるとありがたいです。

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1.引っ越し貧乏。

引っ越し費用は会社が負担してくれるんじゃないの?

出費は引っ越し費用だけじゃない

たとえ会社がいくらか引っ越し費用を負担してくれても、収納やなにやら必要なものは毎回あります。

環境を整えるためにそこそこ買い物は必要だし、安いお店が見つかるまで多少の無駄もあるし、生活が安定するまでお金と時間がかかります。

2.物を増やしたくなくてミニマリストになりがち。

頭の片隅に「引っ越し」という文字が常にあるため、収納を増やすと物も増えるのを知っています。

定期的に断捨離する方も多いと思います。

これ使ってないなと思ったら、取っておかずに即捨てる。

3.押入れ収納はそのまま運んでもらえる衣装ケースや段ボールが多め。

衣類の収納は、そのまま運搬してもらえる衣装ケースが基本。

今は、おしゃれなデザインの段ボール収納が安価で購入できます。

前回の引っ越しの時から開かずの段ボールももちろんあります。

衣装ケースについては、引っ越し業者によって対応が違うので要確認です。

そもそも、客なんて滅多に来ないから収納なんてどーでもいい。

4.またすぐ引越しだろうからと家の大掃除は後回し。

引っ越しを繰り返していると、自分の家というより間借りしている感覚。

でもしばらくすると、ちゃんと落ち着く場所になるのが不思議。

5.引っ越しに慣れていて手際がよい。

転勤の打診が来たら、すぐに引越し業者に見積もり依頼。

引越しが決まったらできるだけスムーズに、無駄なくことを進めたいので、だいたい自分用の引っ越しやることリストは作っている。

まとめ

転勤族といっても、家族や転勤の範囲などは人それぞれ。

他にもいろんなあるがあると思いますので、これからも新たな発見があれば随時更新していきます。

こんなのもあるよ!という情報があれば教えていただけるとありがたいです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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